Wellness for Tomorrow

認知症予防の第一歩

LaBost(ラボスト)はアルツハイマー型認知症の発症リスクを知るためのAPOE(アポイー)遺伝子検査サービスを提供しています。病院やクリニックに行かなくても、自宅でDNAサンプルを採取し、郵送するだけで簡単に検査が完了します。認知症の遺伝的リスクを知り、あなたの認知症予防の第一歩となることを願っています。
現在、数量限定で50%OFFキャンペーン実施中。

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なぜ、遺伝子検査なのか

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認知症リスク

家族に認知症の方がいる場合、遺伝的なリスクが心配になることがあるでしょう。検査を受けることで、あなたの遺伝的なリスクを知ることができます。

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物忘れ

物忘れや認知機能の低下が心配になることで、認知症を疑う方もいるのではないでしょうか。まずは、遺伝的なリスクを知ることで、早期に適切な予防を行うことができます。

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将来の健康

将来の健康について不安を感じることは自然なことです。遺伝子情報は一生変わることがありません。一度の検査で将来にわたって予防に役立てることができます。

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生活習慣と予防

認知症リスクは遺伝的な要因によるものだけではありません。生活習慣を改善することで予防することができます。LaBostで認知症予防を提案いたします。

この検査でわかること

  • アルツハイマー型認知症遺伝的リスク

    アルツハイマー型認知症の発症リスクに大きく関わっているのはAPOE遺伝子です。APOE遺伝子にはε(イプシロン)2、ε3、ε4の3つの型があり、これが2つ一組で6パターンに分類されます。ε2を持つ方はアルツハイマー型認知症発症リスクが低いと言われています。ε4を持つ方は発症リスクが高く、1つ持つと3倍、2つ持つと最大12倍に発症リスクが高まると言われます。本検査では、あなたが6つのパターンのうちどのAPOE遺伝子の型に当てはまるかを判定します。

  • リスクチェックで危険因子を知る

    アルツハイマー型認知症の発症リスクは遺伝的要因だけではなく、加齢や生活習慣などさまざまな環境要因が関与しています。危険因子の中には改善や管理によってリスクを低減できるものもあります。例えば健康的な食事、定期的な運動、血圧、血糖値やコレステロールの管理、社会的活動の維持などが挙げられます。認知症リスクチェックではあなたのアルツハイマー型認知症の危険因子をチェックし、認知症予防を提案します。

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LaBost遺伝子検査の特長

自宅で簡単に検査ができる

自宅でスワブ(綿棒)を使い口腔内をこすり、郵送するだけの手軽な検査です。予約や採血などは必要ありません。検査結果は検体が検査場に到着後5営業日以内にお知らせします。

認知症予防のアドバイス

認知症リスクの解説や予防のための生活習慣改善アドバイスが含まれた検査結果が届きます。認知症発症リスクを知り、生活習慣を見直すことが大切です。

お手頃な価格

LaBostのAPOE遺伝子検査は、病院やクリニックで受ける検査よりもお手頃の価格で提供しております。また、初回割引として現在50%OFFで提供しております。

検査の流れ

ステップ1 flow-step1-img
お申込み ウェブサイトから検査キットを簡単に注文できます。1〜2営業日で検査キットを発送します。
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ステップ2
検査登録 オンラインでアカウント作成をし、同意書の提出、チェックリスト回答、検体採取をします。
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ステップ3 flow-step3-img
検体送付 同封の封筒に検体をいれてポストに投函します。結果は検体到着後5営業日以内にお知らせします。