お盆の気づきから始める!ラジオ体操と運動習慣で認知症予防
お盆の時期になると、普段なかなか会えない親戚や家族と顔を合わせる機会が増えますね。久しぶりに会った親族との会話や暮らしぶりから、「あれ、自分とはずいぶん生活スタイルが違うな」と感じることはありませんか?
たとえば、朝の過ごし方。
ふと、子どもの頃の夏休みを思い出してみてください。朝早く起きて、近所の公園や広場に集まり、出席カードを首に下げてラジオ体操に行っていた記憶がある方も多いのではないでしょうか。
ラジオ体操は、実はとても優れた全身運動。無理なく筋肉や関節を動かせるうえ、深い呼吸で自律神経のバランスを整える効果もあると言われています。さらに、朝の決まった時間に体を動かすことは、体内時計を整え、脳の活性化にもつながります。
運動習慣が脳の健康に良い影響を与えることは、数々の研究でも報告されています。特に中高年以降は、軽い有酸素運動を継続することで、認知機能の維持や認知症予防につながるとされています。
お盆のこの時期、「自分の健康をこれからどう保っていこうか」と考えるよいタイミングかもしれません。「毎朝ラジオ体操をする」など、小さなことからでもOK。子どもの頃のように、毎日続ける習慣を大人になってからもう一度取り入れてみませんか?
何かを始めるきっかけは、意外と身近なところにあるもの。
このお盆に得た気づきが、未来の自分の健康を守る第一歩になるといいですね。