【ホンマでっか!?TV】でも話題となった『認知症の未病』への対策

明石家さんまさん、草彅剛さん、やす子さんらが出演した、フジテレビ系【ホンマでっか!?TV】10月8日回にて【知らなきゃ損する!令和の最新「終活」SP】が放送されました。その中で「40代を超えたら確認したほうがいいこと」という内容で、「認知症のセルフチェック」が話題となりました。

番組内では腸活評論家の桐村里紗さんより、「原因物質のアミロイドベータは認知症発症の20年前から蓄積している」「初期は脳ドックやMRIでは萎縮がわからない」とのコメントがありました。つまり、60代で発症した場合、認知症になる可能性が高い状態は40代から始まっているのです。

磯野貴理子さんは、「認知症と加齢による物忘れの差がわからない」とおっしゃられていました。人の名前が出てこないなど、感覚的に「物忘れが増えたな」と気づきつつも、「加齢のせい、自然なこと」と言い聞かせ、それでも漠然とした不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。

また、早期の生活習慣改善で発症のリスクを下げることができることも取り上げられました。40代から原因物質が蓄積するなら、思っていたよりも早くから対策しなければならない」と驚いた方、「対策したいけど何から始めたらいいかわからない」という方もいらっしゃると思います。

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自分でできる認知症の気づきチェックリスト(出典:地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所)

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