残暑のカラダと脳にやさしいナス。紫のチカラ、知っていますか?
暑さがなかなか和らがない今年。8月も終わりに近づいてきましたが、まだまだ残暑が続きそうですね。そんな時期こそ、“夏の食べ疲れ” や “なんとなくだるい” を癒やす食材を意識してとりたいものです。
そこでおすすめしたいのが、今まさに旬のナスです。
ナスは体の熱を冷ます作用があると言われ、古くから夏バテ対策の野菜として親しまれてきました。さらに、ナスの皮に含まれる「ナスニン」というポリフェノールは脳の老化や酸化ストレスを防ぐ働きがある抗酸化成分。
脳の健康を保つためには、日頃の食事からのサポートも欠かせません。
ナスは見た目以上に、脳にやさしい食材なんです。
また、ナスは油との相性が良く、オリーブオイルやごま油と一緒に調理するとナスニンの吸収率が高まります。
●焼きナスに香味だれをかけて
●ナスとピーマンの味噌炒め
●トマトと合わせた南欧風のラタトゥイユ
など、食欲が落ちがちな時でも食べやすいメニューばかり。脂質が気になる方は、お漬物でいただくのも良いですね。
高齢の方にとっても、ナスは「胃にやさしい・脳にうれしい」頼れる野菜。
まだまだ暑さが続くこの時期、季節をおいしく楽しみながら、脳の健康習慣も始めてみませんか?