ボーナスで始める、未来への健康投資

夏のボーナスの使い道、もう決まりましたか?ちょっと贅沢な食事、欲しかった家電、将来に向けた貯金など、使い道はいろいろありますよね。今年はそこに「健康への投資」という選択肢も加えてみませんか?
年齢を重ねるにつれて気になるのが、将来の健康。中でも今、多くの人にとって他人事ではなくなってきているのが認知症です。日本では65歳以上の約5人に1人が認知症になるといわれており、認知症予防はすべての人にとって大切なテーマになっています。
認知症は生活習慣だけでなく遺伝的な要因も関係しており、中でも「APOE(アポイー)遺伝子」のタイプによって「アルツハイマー型認知症の発症リスク」が変わることがわかっています。
私たちLaBost(ラボスト)では、自宅でできる認知症リスク検査として、APOE遺伝子のタイプを調べる遺伝子検査キットを提供しています。専門機関と同等の精度を保ちながら郵送だけで完結する利便性が特長で、病院に行かずにご自宅で認知症リスクをチェックできます。
「遺伝子検査でリスクを知るのはちょっと怖い」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、実際にご利用いただいた方からは「これをきっかけに生活習慣を見直そうと思えた」「家族と健康について話すきっかけになった」といった前向きな声をいただいています。もちろん、遺伝的リスクがあるからといって、将来必ず認知症になるわけではありません。ですが、自分のリスクを知ることが認知症予防の第一歩になります。
せっかくのボーナス、一時の楽しみに使うだけでなく、10年後、20年後も元気でいるための健康投資に使ってみませんか?LaBostのAPOE遺伝子検査キットで、未来の自分に備えましょう。
LaBost APOE 遺伝子検査キットの詳細はこちら
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【婦人公論 2025年7月号】の認知症特集に、LaBostのAPOE遺伝子検査キットの記事を掲載しています。ぜひご覧ください。
